運営者情報

SPIのすべてがわかるサイトの運営者情報のアイキャッチ画像

SPIのすべてがわかるサイト(以下「本サイト」とする)」の基本情報や運営・編集ポリシー、運営者情報を記載しています。

基本情報

【ドメイン取得日】2023年4月17日

【サイト開設日】2023年4月17日

【運営者】SPIマスター:カズマ

【メールアドレス】spi.webtest.master@gmail.com

【X(旧Twitter)アカウント】https://x.com/spi_masterman

【LinkedIn】linkedin.com/in/spi-master-kazuma

【note】https://note.com/spi_webtest

【住所】大阪府大阪市北区梅田1-2-2大阪駅前第2ビル12-12

【電話番号】電話番号は非公開とさせていただいております。

※本サイトに関するお問い合わせはお問い合わせフォームからよろしくお願いいたします。

運営・編集ポリシー

本サイトに掲載している記事は株式会社リクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査(WEBテスト)であるSPI(Synthetic Personality Inventory)に関して深い知見のある私:カズマが執筆しています。

記事では、

  • SPIではどんな問題が出題されるのか?
  • SPIの対策・勉強方法
  • SPI対策・勉強をするのにおすすめのアプリや本の紹介

など、SPIを受検予定の就活生や転職活動をしている社会人の皆様に有益な情報をわかりやすく・正確に提供していきます。

運営者情報

私は早稲田大学に入学後、早期から就活対策を行い、SPIを含むWEBテストの対策・勉強は大学2年生の時から開始していました。

※早稲田大学に在籍していた証拠として早稲田大学の卒業証明書を以下に添付します。

早稲田大学卒業証明書

私はかねてからSPIで高得点を取らなければ足切りをされてしまう可能性が高いと言われていた入社難易度が高い企業への入社を志望していました。

どうしてもその企業から内定を獲得するために、就活が本格化してくる大学3年生になると、その企業の選考を受ける前に模試や志望度があまり高くはない他の企業にたくさん応募し、SPIの受検回数をひたすら増やしました。

そして、SPIを何回も解いていくうちに、SPIで出題される問題の傾向や難易度、解き方、対策方法などについてかなり知見が深まりました。当時は大学で一番SPIについて詳しかった自信があります。

新卒入社後は約5年間会社員を経験し、社会人6年目の時に転職活動を開始しました(転職活動を開始した理由については割愛させていただきます)

SPIは転職活動でも使用されているので、転職活動でも何回かSPIを受検しました。そして、大学時代に身につけたSPIに関する知見は転職活動においてもかなり力を発揮しました(就活で使われるSPIと転職活動で使われるSPIはほとんど同じのため)

就活時代・転職活動時代を合わせると、模試含め少なくとも100回以上はSPIを受検してきました。おそらく日本ではトップクラスにSPIを受検しており、SPIに関する知識量も日本トップクラスである自信があります。

そして、いつの日からかSPIを受検すること=趣味のようになってしまい、今でもSPIの最新事情を把握するため、定期的にどこかしらの企業に応募してSPIを受検するようにしています。

私が数多くのSPIの受検を経験することによって得られた知見は就職活動中の学生や転職活動中の社会人にとってかなり有益な情報である可能性が高く、私がそれを伝えることで少しでも学生や社会人の役に立ちたいと思い本サイトを作りました。

SPIの参考書や問題集はすでに世の中でたくさん販売されていますが、本サイトでは私が実際にSPIの受検を通して得ることができた本には掲載されていない情報や知見もお伝えしていくので、SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ参考にしていただければと思います。

また、私が100回以上のSPI受検で得た知見をもとに制作したSPIの対策方法に関するnoteも公開・販売中です。

note

本サイトと合わせてご覧いただくと、よりSPIの理解が深まるかと思います。