SPIのすべてがわかるサイト(以下、「本サイト」とする)はSPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人向けに、SPIの対策方法や出題される問題の傾向などについて記事︎コンテンツ形式で解説するサイトです。
SPIを今までに模試含め100回以上も受検してきたSPIマスターである私、カズマが自身の経験に基づいて記事コンテンツを制作しています。
なぜ記事コンテンツの制作を行うのか?
現在はSPIの対策本や問題集、参考書などが数多く販売されています。
しかし、その中には残念ながら最新のSPI事情が反映されていないものもあります。
例えば、とあるSPIの問題集では虫食い算やフローチャートに関する問題が掲載されていますが、現在のSPIでは虫食い算やフローチャートの問題は出題範囲に含まれていません。
現在、SPIに関する情報は本やネットに溢れており、中には誤情報も多数存在しています。
SPIの結果は就活や転職活動における選考の合否に関係してきます。一生を左右するかもしれない非常に重要な試験です。
SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人が誤情報に惑わされてしまうと、効率良くSPIの勉強ができなくなってしまいます。
SPIマスターである私、カズマはこのような課題を解決するために本サイトを立ち上げました。
就活生や転職活動中の社会人が少しでも効率良くSPIの対策ができるよう、正確な情報に基づいた記事コンテンツを制作しています。
記事コンテンツの制作で大切にしている4つのこと
本サイトでは以下4つのことを大切にしながら記事コンテンツの制作を行うことを誓います。
- 読者が知りたいことを徹底的に深掘る
- 読者に「最新・正確な情報」を届ける
- わかりやすい解答・解説を心がける
- 読者に一次情報を届ける
1:読者が知りたいことを徹底的に深掘る
多くの読者はGoogleなどの検索エンジンを使ってSPIに関する悩みや課題を解決しようとしています。
本サイトではそんな読者の悩みや課題を解決する記事コンテンツを制作・提供するだけでなく、その一歩先にある潜在的な悩みや課題の解決方法・SPIを受検するにあたって知っておくべきことなども合わせて提供します。
例えば「SPI 対策方法」と検索エンジンで検索する読者には、単にSPIの対策方法を記事コンテンツとして提供するだけでなく、
- どの問題を優先度高く対策すべきなのか?
- SPIの対策に有効な問題集や参考書はどれか?
などについても解説・ご紹介していきます。
読者自身も気づいていない、潜在的な「読者が知りたいこと」まで徹底的に深掘った記事コンテンツの制作を行います。
2:読者に「最新・正確な情報」を届ける
上記でも解説した通り、現在販売されているSPIの対策本や問題集、参考書などの中には残念ながら最新のSPI事情が反映されていないものもあります。
本サイトの記事コンテンツ制作を行っているSPIマスターの私、カズマは最新のSPI事情を把握するため、今でも月に1回はSPIを受検するようにしています。
本サイトでは読者が効率的にSPIの対策ができるよう、私のSPIの受検経験に基づいた最新かつ正確な情報を読者に提供していきます。
3:わかりやすい解答・解説を心がける
本サイトではSPIの練習問題をたくさん掲載しており、その数は433問を超えます。
これはSPI学習サイトの中で日本一の掲載数を誇ります。
しかし、練習問題を掲載して簡素な解答・解説を掲載するだけでは意味がないと考えています。
読者の中にはSPIが苦手な人もいるでしょう。練習問題を掲載するだけでなく、わかりやすい丁寧な解答・解説を付けることによって、初めて読者に有益な記事コンテンツを提供できると考えています。
わかりやすい解答・解説を実現するため、ときには以下のような図解も制作します。
解答・解説は文字だけではわかりづらいケースもあります。そんなときは、スマホからでも見やすい図解を制作し、読者によりわかりやすい解答・解説を提供することに尽力します。
4:読者に一次情報を届ける
本サイトでは私、カズマが実際に受検したSPIの経験談だけでなく、ときにはアンケート調査を行い、その結果を記事コンテンツに反映します。
アンケート調査はSPIを受検したことのある就活生や転職活動中の社会人を対象に実施します。
アンケート調査の結果は以下のような図解にして読者にわかりやすく提供します。
本サイトは、他のサイトにはない一次情報が掲載された記事コンテンツを充実させ、読者の満足度を高めることに尽力します。
どのように記事コンテンツが制作されているか
記事コンテンツができるまでの流れは以下の6ステップです。
1:キーワードの選定
読者がSPIに関してどんな悩み・課題を抱えているかを調査します。
その後、記事コンテンツを通して解決したい「読者の悩み・課題」を選定します。
一例としては以下があげられます。
- SPIの合格ラインってどれくらいなのだろう?
- SPIの試験時間は何分で、何問の問題が出題されるのだろう?
- SPIでは言語・非言語だけでなく英語も出題されると聞いたが、本当なのだろうか?
2:構成案の作成
キーワードの選定が完了したら、記事コンテンツの文章を作成する前に、構成案を作成します。
構成案とは記事コンテンツのタイトルや目次、各章で書く内容などをまとめた設計図のようなものです。
この段階で先ほどご紹介した、読者自身も気づいていない潜在的な「読者が知りたいこと」まで徹底的に深掘り、構成案に入れていきます。
3:記事コンテンツの文章を作成
いよいよ記事コンテンツの文章を作成(=執筆)します。
執筆はSPIに関して深い知見を持つSPIマスターの私、カズマが行います。
図解が必要な場合、その図解制作も私が行います。
4:編集者による文章のチェック
できあがった文章を本サイトの編集者が確認します。
以下の観点で文章をチェックし、修正が必要な箇所を洗い出します。
- 誤字脱字はないか
- 解答・解説はわかりやすいか
- 図解はスマホからでも見やすいか
- 読者の悩みや課題を解決できる内容になっているか
5:文章の修正
編集者のフィードバックをもとに、私(カズマ)が文章の修正を行います。
本サイトは記事コンテンツの質にこだわっているため、高いクオリティを満たすと判断されるまで繰り返し修正を行います。
6:記事コンテンツの公開
文章の修正を行い、記事コンテンツが完成したら、インターネット上でその記事コンテンツを公開します。
※もし誤情報や誤字脱字などがある場合は迅速に修正しますので、 spi.webtest.master@gmail.com までご連絡いただけますと幸いです。
誰が記事コンテンツの制作に関わっているか
記事コンテンツはSPIマスターである私、カズマと編集者1人の合計2人で制作しています。
私、カズマは冒頭でも述べた通り、模試含め100回以上のSPI受検経験があります。日本一SPIについて熟知している自負があります。
私の詳しい経歴は以下の通りです。
早稲田大学に入学後、大学2年生のときから就活を見据えてSPIの対策を開始する。
志望度が高い企業に応募する前に、SPIの練習として模試や志望度が低い企業にたくさん応募し、合計で100回以上もSPIを受検する。
大学卒業後は以上の経験を通して獲得したSPIに関する知識・知見を就活生や転職活動中の社会人向けに発信するため、2023年4月に本サイトを立ち上げる。
※早稲田大学を卒業した証拠は以下の卒業証明書をご覧ください。
編集者の詳しい経歴は以下の通りです。
2013年4月:WEBメディアを運営するIT企業にライターとして新卒で入社。入社後は記事コンテンツの制作や専門家へのインタビュー、校正・校閲業務などを行う。
2019年4月:WEBメディアの編集長に抜擢され、記事コンテンツの企画立案やライターのマネジメント、WEBメディアのグロース施策などを行う。
2023年4月:新卒で入社したIT企業を退職し、フリーランスのライター・編集者として独立。今までの経験を活かして、様々な企業の記事コンテンツの制作や編集業務を行っている。