【SPI】XとYが1周400m問題とは?例題で解き方のコツを解説します

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SPIの非言語(数学)ではXとYが1周400m問題が出題されるケースがあります。

※「SPIとは?対策方法や問題・例題をすべて紹介!適性検査SPIはこれで完璧だ!」もぜひ合わせてご覧ください。

XとYが1周400m問題は速度算の一種で、解き方さえ知っていればそこまで難しくはありません。

今回はSPIを今までに100回以上も受検し、日本で一番SPIを熟知しているSPIマスターの私カズマがXとYが1周400m問題の解き方について例題を使いながらわかりやすく解説していきます。

SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ最後までご覧ください。

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【SPI】XとYが1周400m問題をご紹介

では早速、SPIの非言語(数学)で出題されるXとYが1周400m問題をご紹介します。

SPIの非言語(数学)を完全解説した記事もぜひ参考にしてください。

単位の変換を行う必要があるので、計算ミスにご注意ください。

【例題】

XとYが1周400mのトラックを15周した。Xは15周するのに30分かかり、Xの平均時速はYより2[km/時]速かった。このとき、Yは15周するのに何分かかったか求めよ。

【解答&解説】

1周400mのトラックを15周するので、その距離は400×15=6000[m]です。

Xは15周するのに30分かかったので、Xの速度は6000÷30=200[m/分]=12000[m/時]=12[km/時]となります。

よって、Yの速度は12-2=10[km/時]=10000[m/時]=1000/6[m/分]です。

以上より、答えは6000 ÷ 1000/6=36[分]・・・(答)となります。

【SPI】XとYが1周400m問題の解き方のコツ

以上でご紹介したXとYが1周400m問題は速度算の一種です。

SPIで速度算は頻出なので、必ず対策しておきましょう。

※「SPIでよく出る問題を科目別に紹介!点数を上げたい人はご覧ください」もぜひ合わせてご覧ください。

SPIで出題される速度算は単位が揃っていないケースが多いです。

上記の例題ではトラック1周=400mで、単位は[m]でしたが、速度については単位として[m/分]ではなく[km/時]が使われていました。

なので、SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人は単位の変換(m→kmや分速→時速など)を必ずできるようにしておきましょう。

また、SPIの速度算では単位の変換を行うときに数字が割り切れないケースも多いです。

例えば上記の例題ではYの速度である10[km/時]を[m/分]に変換していますが、1000÷6=166.66・・・となり、割り切ることができません。

このような場合は1000/6[m/分]として計算を進めていきましょう。

SPIで出題される速度算のもっと具体的な解き方のコツについては「SPIの速度算・速さの計算の解き方とコツ!重要公式もご紹介」でまとめているので、ぜひ参考にしてください。

練習問題

最後に、XとYが1周400m問題に似た練習問題をご用意しました。

上記でご紹介した速度算のコツを意識しながらぜひ解いてみてください。

SPIの練習問題433問をすべて無料で掲載している記事もぜひ参考にしてください。

【練習問題1】

1周1.2kmの池の周囲をXは時計周りに25m/分で、Yは反時計回りに35m/分で、同地点から同時に歩き始めた。2人が出会うとき、Xの歩いた距離は何mになっているか。

【解答&解説】

XとYが出会うまでの距離は池の周囲1200mです。

2人が出会うまでにかかる時間は1200÷(25+35)=20[分]です。

20分間でXが歩いた距離は25×20=500[m]・・・(答)となります。

【練習問題2】

子供が自宅から60m/分で歩き始めた。8分後、母が自転車に乗って同じ道を180m/分で子供を追いかけた。母が子供に追いつくのは、母が自宅を出て何分後か。

【解答&解説】

子供は母の出発時に母より60×8=480[m]先にいます。

母は1分で180-60=120[m]ずつ子供に近づくので、差が0mになる(=追いつく)のは480÷120=4[分後]・・・(答)です。

【練習問題3】

Xが自宅から2.7km離れた学校に向かって、1人で4.2[km/時]で歩いていたところ、友人と一緒になり速度が3[km/時]に落ちて、学校に到着するまでに40分かかった。Xが1人で歩いていた時間は何分か求めよ。

【解答&解説】

4.2km/時は分速で、4200÷60=70[m/分]です。

Xが1人で歩いていた時間をx分とすると、1人で歩いた距離は70x[m]です。

3km/時は分速で、3000÷60=50[m/分]です。

友人と歩いた時間は(40-x)分です。

よって、友人と歩いた距離は50(40-x)=(2000-50x)mです。

以上より、70x + 2000-50x=2700という方程式が成立するので、これを解いてx=35[分]・・・(答)となります。

※方程式の解き方がわからない人は「【SPI】方程式はこの2つだけ絶対覚えよう!例題でわかりやすく解説!練習問題付き」をご覧ください。

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今回はSPIの非言語で出題されるXとYが1周400m問題を取り上げました。

SPIは試験時間がかなりタイトな適性検査(WEBテスト)です。速度算は計算ミスに注意しながら解きましょう。

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