SPIのXは自宅から図書館問題とは?計算ミスに注意!

SPIのXは自宅から図書館問題とは?計算ミスに注意!のアイキャッチ画像

SPIの非言語ではXは自宅から図書館問題が出題されることがあります。

※「SPIとは?対策方法や問題・例題をすべて紹介!適性検査SPIはこれで完璧だ!」もぜひ合わせてご覧ください。

Xは自宅から図書館問題は速度算の問題ですが、単位を揃えたりする必要があり、計算ミスが発生しやすいのでご注意ください。

本記事ではSPIのXは自宅から図書館問題の例題や解き方・ポイントについてSPIマスターの私カズマがわかりやすく解説していきます。

SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ最後までご覧ください。

ちなみにですが、SPIにはたった3時間の勉強でSPIが通過してしまう勉強法があります。

これさえあれば限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上ものSPI受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

興味のある人はぜひ以下のボタンからその方法をチェックしてみてください。

記事内バナー

SPIのXは自宅から図書館問題とは?解き方を例題で解説

では早速、SPIの非言語で出題されるXは自宅から図書館問題の例題をご紹介します。

SPIの非言語(数学)を完全解説した記事もぜひ参考にしてください。

【例題】

Xは自宅から図書館まで行きは徒歩で向かい、帰りはタクシーで帰宅した。行きは3.6km/時で歩き、帰りは60km/時で帰ったので往復するのに53分かかった。このとき、自宅から図書館までの距離は何kmか求めよ。

【解答&解説】

まずは時速を分速に変換します。

3.6km/時間=0.06km/分、60km/時=1km/分です。

※時速から分速への変換は÷60を行います。詳しくは「SPIの速度算・速さの計算の解き方とコツ!重要公式もご紹介」をご覧ください。

自宅から図書館までの距離をA[km]とすると、時間=距離÷速度なので、A/0.06 + A/1=53という方程式が成り立ちます。

両辺を0.06倍すると、A+0.06A=53×0.06となるので、1.06A=3.18となります。

以上より、A=3.18÷1.06=3[km]・・・(答)が求まります。

【検算】

行きにかかる時間は3÷0.06=50[分]、帰りにかかる時間は3÷1=3[分]です。

50+3=53なので、確かに往復で53分かかっていることが確認できます。

【SPI】Xは自宅から図書館問題のポイント

Xは自宅から図書館問題を解くためにはき・は・じの法則を必ず理解しておかなくてはなりません。

き・は・じの法則は

  • き=距離
  • は=速さ(速度)
  • じ=時間

の頭文字を取ったもので、

  • 距離=速さ×時間
  • 速さ=距離÷時間
  • 時間=距離÷速さ

が成り立つことです。図にすると以下のようになります。

き・は・じの法則

また、単位の変換方法も必ず頭に入れておいてください。例えば、m/秒をkm/時に変換するにはm/秒に3600をかけます。

速度の変換方法

上記でご紹介したXは自宅から図書館問題では時速から分速への変換を行うために÷60をしています。

SPIの非言語で出題される速度算では単位が揃っていないケースが多いのでご注意ください。

※き・は・じの法則以外にSPIの非言語で必要な公式は「SPIの公式一覧まとめ43個!非言語・数学はこれだけ暗記しろ!例題で使い方も解説」にまとめているので、ぜひ参考にしてください。

図書館

練習問題

最後に、Xは自宅から図書館問題に似た速度算の練習問題をご用意しました。

SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ解いてみてください。

SPIの練習問題433問をすべて無料で掲載している記事もぜひ合わせてご覧ください。

【練習問題1】

車に乗ってX駅を13時50分に出発し、14km離れたY駅に14時14分に到着した。このとき、車の速度は何km/時か求めよ。

【解答&解説】

13時50分出発、14時14分到着なので、所要時間は10+14=24[分]=24/60[時間]です。

よって、答えは14 ÷ 24/60=35[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題2】

Pは家を出てから12分間は72m/分で歩き、その後132m/分で走り出した。走り始めてから3分で公園に着いたとき、Pが通った家から公園までの距離は何mか求めよ。

【解答&解説】

歩いた距離は72×12=864[m]、走った距離は132×3=396[m]です。

よって、家から公園までの距離は864+396=1260[m]・・・(答)となります。

【練習問題3】

Pが高速道路でX地点からY地点までの55kmを往復した。行きは渋滞にまきこまれて30km/時、帰りは90km/時で走行した。このとき、往復の平均時速は何km/時か求めよ。

【解答&解説】

往復の距離は55×2=110[km]です。

行きが55/30[時間]で、帰りが55/90[時間]かかったので、往復で55/30 + 55/90=220/90[時間]かかっていることがわかります。

よって、平均速度は110 ÷ 220/90=45[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題4】

Pが50m/分で歩き始めてから5分後にQが同じ道を歩き出した。Qが出発して10分後にPに追いついたとき、Qの速度は何m/分だったか求めよ。

【解答&解説】

Pが追いつかれるまでの15分で歩いた距離は50×15=750[m]です。

Qはこれを10分かけて移動したので、答えは750÷10=75[m/分]・・・(答)です。

🔽 本にも載ってない極秘情報 🔽

記事内バナー

今回はSPIのXは自宅から図書館問題について解説していきました。

SPIの速度算は計算ミスをしやすいので、慎重に解くようにしましょう。

正方形バナー
スマホバナー