【SPI】流水算の練習問題15選!本番で使える超便利なテクニックもご紹介!

【SPI】流水算の練習問題15選!本番で使える超便利なテクニックもご紹介!のアイキャッチ画像

SPIではすべての受検方式(WEBテスティング・テストセンター・インハウスCBT・ペーパーテスト)において流水算が出題範囲に含まれているので対策は必須です。

※「WEBテスティングの練習問題・出題範囲まとめ!本番のSPIに近い難易度です!」もぜひ参考にしてください。

流水算は連立方程式を利用して解くこともできますが、知っているとかなりスムーズに問題が解ける便利なテクニックもあるので、本記事ではそのテクニックもご紹介します。

SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ本記事でご紹介する流水算の問題を解いてみてください。

ちなみにですが、SPIにはたった3時間の勉強でSPIが通過してしまう勉強法があります。

これさえあれば限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上ものSPI受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

興味のある人はぜひ以下のボタンからその方法をチェックしてみてください。

記事内バナー

【SPI】流水算の練習問題

SPIの練習問題433問をすべて無料で掲載している記事もぜひ参考にしてください。

流水算の練習問題を解く前に、以下のテクニックを知っておきましょう。

静水時の船の速さと川の流れの速さが一定のとき、これらの速さの間には以下2つの関係が成り立ちます。

  • 静水時の船の速さ=(上りの船の速さ+下りの船の速さ)÷2
  • 川の流れの速さ×2=下りの船の速さ-上りの船の速さ

その他の流水算のテクニックや解き方は「SPIの流水算の解き方!公式や比を使った手法も例題でわかりやすく解説!」でご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

【練習問題1】

川に沿って30km離れた2地点を船で往復したところ、上りは5時間、下りは3時間かかった。この船の静水時の速度は時速何kmか求めよ。

【解答&解説】

速さ=距離÷時間なので、上りの速さは30÷5=6[km/時]、下りの速さは30÷3=10[km/時]となります。

※詳しくは「SPIの速度算・速さの計算の解き方とコツ!重要公式もご紹介」をご覧ください。

静水時の船の速度は上りの速さと下りの速さの平均なので、答えは(6+10)÷2=8[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題2】

あるふねの静水時の速さは15km/時である。川の流れの速さが3km/時のとき、18km離れた2地点を船で往復するときにかかる時間は何時間か求めよ。

【解答&解説】

上りにかかる時間は18÷(15-3)=1.5[時間]、下りにかかる時間は18÷(15+3)=1[時間]より、往復の時間は1.5+1=2.5[時間]・・・(答)となります。

【練習問題3】

ある船が川を24km上るのに3時間かかり、下るのには2時間かかる。この船の静水時の速さは時速何kmか求めよ。

【解答&解説】

上りの速さは24÷3=8[km/時]、下りの速さは24÷2=12[km/時]です。

静水時の速さは上りと下りの速さの平均なので、(8+12)÷2=10[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題4】

ある船が川を36km下るのに2時間かかる。川の速さを3km/時とするとき、この船の静水時の速さは時速何kmか求めよ。

【解答&解説】

下りの速さは36÷2=18[km/時]であることがわかります。川の速さは3km/時なので、答えは18-3=15[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題5】

川に沿って18km離れた2地点を船で往復したところ、上りは6時間、下りは2時間かかった。この川の流れの速さは時速何kmか求めよ。

【解答&解説】

上りの速さは18÷6=3[km/時]、下りの速さは18÷2=9[km/時]です。

上りの速さと下りの速さの差は川の流れの速さの2倍なので、

川の流れの速さ × 2=9-3より、川の流れの速さ=6÷2=3[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題6】

2つの船が104km離れた上流と下流から向かい合って同時に出発した。2つの船の静水時の速さが共に13km/時のとき、出会うまでに何時間かかるか求めよ。

【解答&解説】

上りの速さは13-(川の流れの速さ)、下りの速さは13+(川の流れの速さ)です。

向きが逆であれば、速さの流れの和となるので、13-(川の流れの速さ)+13+(川の流れの速さ)=26[km/時]となります。

よって答えは104÷26=4[時間]・・・(答)となります。

【練習問題7】

静水時の速さが13km/時の船が川を30km上るのに3時間かかった。この船が速度を変えて同じ川を下るときにも3時間かかったとすると、下のときのこの船の静水時の速さは時速何kmか求めよ。

【解答&解説】

上りの速さは30÷3=10[km/時]です。

よって、川の流れの速さは13-10=3[km/時]であることがわかります。

下りの静水時の速さ+3=10[km/時]となるので、答えは10-3=7[km/時]・・・(答)です。

【練習問題8】

静水時の速さが13km/時の船が川に沿って42km離れた2地点を往復した。上りでは4時間かかったが、下りは川が増水した結果、川の流れの速さが2倍になった。このとき、下りにかかった時間は何時間何分か求めよ。

【解答&解説】

上りの速さは42÷4=10.5[km/時]です。

川の流れの速さは13-10.5=2.5[km/時]となります。

下のときの川の流れの速さは2.5×2=5[km/時]になるので、下りの時間は42÷(13+5)=7/3[時間]=2時間20分・・・(答)となります。

【練習問題9】

静水時の速さが12km/時の船が50km離れた2地点を往復したときにかかった時間の比は上り:下り=5:3だった。このとき、川の流れの速さは時速何kmか。

【解答&解説】

距離が一定のとき、速さの比と時間の比は逆比になります。

よって、速さの比は上り:下り=3:5になります。

静水時の速さは上りと下りの速さの平均なので、(3+5)÷2=4となり、この4が12km/時に相当します。

川の流れの速さは4-3=1なので、答えは12 × 1/4 =3[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題10】

川の上流にP地点があり、そこから下流に2.4km離れたところにQ地点がある。この2地点を往復する船があり、QからPに向かう際にかかる時間は40分だった。川が60m/分の速さで流れているとき、この船の静水時の速さは分速何mか求めよ。

【解答&解説】

船の静水時の速さをa[m/分]とおきます。

すると、QからPに向かうときの船の速さは(a-60)m/分となるため、

(a-60)×40=2400という方程式が立てられます(2400は2.4km=2400mからきています)

この方程式を整理すると、a-60=60となるので、a=120[m/分]・・・(答)となります。

※方程式の解き方がわからない人は「【SPI】方程式はこの2つだけ絶対覚えよう!例題でわかりやすく解説!練習問題付き」をご覧ください。

【練習問題11】

ある船が川の48km離れた2地点を往復する。上りは3時間かかったが、下りは川の水が増水して流速が3倍になったため2時間で到着した。このとき、船の静水時の速さは時速何kmか求めよ。

【解答&解説】

上りの速さは48÷3=16[km/時]、下りの速さは48÷2=24[km/時]です。

静水時の速さをa[km/時]、上りの流速をb[km/時]とおくと、

  • a-b=16・・・(1)
  • a+3b=24・・・(2)

という連立方程式を立てることができます。

(1)×3+(2)より、4a=16×3+24=72となるので、a=72÷4=18[km/時]・・・(答)となります。

【練習問題12】

ある船が川を往復したとき、上りは45分、下りは30分かかった。この船の静水時の速さと川の流れの速さの比を求めよ。

【解答&解説】

距離は一定なので、時間の比は上り:下り=45:30=3:2です。

よって速さの比は2:3であることがわかります。

静水時の速さは上りと下りの平均なので、(3+2)÷2=2.5となります。

速さの比は上り:静水時:下り=2:2.5:3=4:5:6となり、5-4=1が流速にあたるので、静水時:流速=5:1・・・(答)となります。

【練習問題13】

上りのエスカレーターがある。立ち止まったままでは上の階まで上るのに20秒かかるが、Pさんが1段ずつ歩きながら上っていくと16段上ったところで上の階に到着し、15秒かかった。このとき、Pさんの歩く速さとエスカレーターの早さの比を求めよ。

【解答&解説】

(エスカレーター+歩く)時間とエスカレーターの時間の比=15:20=3:4であることがわかります。

エスカレーターの長さは一定なので、(エスカレーター+歩く)速さとエスカレーターの速さの比は4:3になります。

よって答えは(4-3):3=1:3・・・(答)となります。

【練習問題14】

速さが一定の1周400mの流れるプールがある。このプールを1周泳ぐのにプールの流れに沿って泳ぐと4分、流れに逆らって泳ぐと20分かかる。泳ぐ速さが一定のとき、その速さは時速何mか求めよ。

【解答&解説】

流れに沿って泳ぐ場合の速さは400÷4=100[m/分]、流れに逆らって泳ぐ場合の速さは400÷20=20[m/分]です。

泳ぐ速さを静水時の速さと考えて、答えは(100+20)÷2=60[m/分]・・・(答)となります。

【練習問題15】

川の2地点を往復するとき上りに4時間、下りに2時間かかる。川の流れの速さを2km/時とするとき、2地点間の距離は何kmか求めよ。

【解答&解説】

距離は一定なので、上りの時間:下りの時間=4:2より、上りの速さ:下りの速さ=2:4となります。

静水時の速さは上りと下りの速さの平均なので(2+4)÷2=3となります。

3-2=1が2km/時にあたるので、上りの速さは2×2=4[km/時]となります。

よって2地点間の距離は4×4=16[km]・・・(答)となります。

🔽 本にも載ってない極秘情報 🔽

記事内バナー

今回はSPIの非言語(数学)の出題範囲に含まれている流水算の練習問題をご紹介していきました。

SPIは時間がタイトなWEBテストなので、ぜひ本記事でご紹介したテクニックを使ってSPIを効率良く解き進めましょう。

正方形バナー
スマホバナー