SPIの青本とは?難しい?実際に購入してみた!赤本との違いや使い方・勉強法もご紹介

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SPIの対策本の1つとして青本と呼ばれるものがあります。

後ほど詳しく解説しますが、SPIの青本とは「これが本当のSPI3テストセンターだ!」または「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」のことです。

※「SPIとは?対策方法や問題・例題をすべて紹介!適性検査SPIはこれで完璧だ!」もぜひ合わせてご覧ください。

※就活界隈では青本=後者であるケースが多いです。

本記事ではSPIの青本とはどんな対策本なのか?について徹底解説していきます。

※「SPIの対策方法・勉強法を日本一SPIに詳しい筆者が真剣に考えてみた」もぜひ合わせてご覧ください。

SPIの受検回数=100超・SPIマスターである本記事の筆者も実際に青本を購入してみたので、そのレビューもしていきます。

SPIを受検予定の就活生や転職活動中の社会人はぜひ参考にしてください。

※「【SPI】転職・中途採用の対策法や問題・通過率などをSPIマスターが完全解説」もぜひ参考にしてください。

ちなみにですが、SPIにはたった3時間の勉強でSPIが通過してしまう勉強法があります。

これさえあれば限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上ものSPI受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

興味のある人はぜひ以下のボタンからその方法をチェックしてみてください。

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SPIの青本とは?難しい?実際に買ってみた

冒頭でも解説しましたが、SPIの青本とは「これが本当のSPI3テストセンターだ!」または「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」のことです。

※「SPI3とは?問題例や問題集・対策法は?SPI3-Gとは?すべてがわかる!」もぜひ参考にしてください。

青本はSPIの対策本としては難しいという声が多いです。

実際にX(旧Twitter)では以下のようなツイートがたくさん投稿されています。

SPIの青本を少し解いたらかなり難しいし何やねん

出典:@tnk_shkt

SPIの青本難しい…。
他の就活生は既にこんなの解けるようになってるの?
いつまでに解けるようになればいいのかいまいちわからない…

出典:@HouWbNBf1xiruMD

SPI青本マジで難しいなぁ
こんなん出されたら泣いてまうぞ?

出典:@yk_nt_

また、Amazonには青本(史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集)に対して以下のレビューがありました。

東工大の院生ですが、非言語において解説を読んでも「なぜそこに着目したのか?」という点がすぐには分からないことがままあります。
少し考えれば理解できますが、果たして私立文系大学生が理解できるのかは疑問です。

出典:Amazon

東工大(東京工業大学)は東大・京大に並ぶくらいの最難関国立大学の1つですが、その院生ですらも青本は難しいと感じているようです。

今回は本記事の筆者である私も実際に2冊の青本を購入してみましたので、その難易度についてレビューしていきます。

※冒頭でも述べた通り、本記事の筆者はSPIを今までに100回以上も受検しており、日本一SPIについて熟知しているSPIマスターです。

これが本当のSPI3テストセンターだ!

まずは「これが本当のSPI3テストセンターだ!」の難易度から解説していきます。

これが本当のSPI3テストセンターだ!

SPIをはじめとしたWEBテストを研究するグループである「SPIノートの会」から出版されているSPIの対策本です。料金は税込1,650円です。

SPIノートの会の評判について解説した記事もぜひ参考にしてください。

あくまでもテストセンター型のSPIに特化した対策本なので、WEBテスティング型のSPIを受検予定の就活生・転職活動中の社会人は購入しないようにしましょう。

SPIは受検方式が異なれば出題される問題の傾向・難易度も全然違います。

SPIのWEBテスティングとは何かについて完全解説した記事もぜひ合わせてご覧ください。

青本の1つである「これが本当のSPI3テストセンターだ!」の難易度ですが、筆者としては中程度の難しさという感想です。

後ほどご紹介しますが、赤本と呼ばれるSPIの対策本よりは少し難易度が上がりますが、もう1冊の青本である「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」よりは難易度は下がります。

SPIのテストセンターで6割程度を目指すのであれば「これが本当のSPI3テストセンターだ!」を完璧に仕上げるという勉強法で問題ないでしょう。

ページ数は440ページもあり、問題数もかなり豊富なので、SPIで高得点が求められる企業を受ける人でなければ、この青本1冊で十分だと思います。

※SPIの高得点は段階6以上が目安となります。詳しくは「SPIの高得点目安・指標は?点数や正答率を知る方法」をご覧ください。

史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集

続いては「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」の難易度について解説します。

就活界隈では青本というと「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」を指すことが多いです。

史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集

ナツメ社から出版されており、料金は税込1,430円です。

こちらもテストセンターに特化したSPIの対策本なので、WEBテスティング型のSPIを受検予定の人はご注意ください。

難易度ですが、上記でも述べた通り「これが本当のSPI3テストセンターだ!」よりも難しいです。

SPIで高得点を狙っている人向けの対策本であると認識しておけば問題ないでしょう。

SPI(テストセンター)の非言語で高得点を取るには推論問題の対策が必須ですが、「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」では推論問題が豊富に掲載されており、難しい問題もたくさん掲載されています。

※「SPIの推論とは?すべてがわかる!時間足りない・苦手な人向けの対策方法も解説」もぜひ合わせてご覧ください。

これは筆者の個人的な感想ですが「ここまで難しい問題はSPIでは出題されないだろう」という問題もいくつか掲載されているなと感じました。

いずれにせよ、SPIで高得点を狙っている人はこの青本を何周もして完璧に仕上げるのがおすすめです。

ちなみにですが、SPIにはたった3時間の勉強でSPIが通過してしまう勉強法があります。

これさえあれば限りなく少ない努力で内定に大きく近づきます。

これは私が100回以上ものSPI受検を通して生み出した、どの本にも載っていない超コスパの良い究極の勉強法です。

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SPIの青本と赤本の違いとは?

上記でも少し解説しましたが、SPIの対策本には青本だけでなく赤本もあります。

赤本は「これが本当のSPI3だ!」のことを指しています。

※「SPIは赤本だけで対応可能?実際に買ってレビューしてみた」もぜひ合わせてご覧ください。

青本の「これが本当のSPI3テストセンターだ!」と同じくSPIノートの会から出版されており、料金は税込1,650円です。

今回は筆者も実際に赤本を購入してみましたので、そのレビューをしていきます。

これが本当のSPI3だ!

赤本は上記2冊の青本よりも圧倒的に難易度が低いと感じました。

問題の解説も青本より丁寧に記載されています。

赤本は中学・高校で学習した内容を忘れてしまっている人向けのSPI対策本と言えます。

本屋で青本を立ち読みしてみて、掲載されている問題が難しいと感じた人は赤本を購入することをおすすめします。

赤本がある程度解けるようになってから青本にシフトチェンジするのが良いでしょう。

青本を購入せず赤本だけを完璧に仕上げた場合、SPIで高得点を狙うのは難しいですが、5割程度であれば十分狙えるかと思います。

以上をまとめると、難易度が易しい順としては

  • 赤本
  • 青本(これが本当のSPI3テストセンターだ!)
  • 青本(史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集)

となります。

赤本と青本の難易度の順番

SPI青本が向いている人・向いていない人

ここまでご紹介してきた青本2冊の難易度・特徴を踏まえて、それぞれどんな人に向いているか、逆にどんな人には物足りない、あるいはハードルが高いかを整理しておきましょう。

<「これが本当のSPI3テストセンターだ!」が向いている人>

  • SPIのテストセンターで6割程度のボーダーを目指している人
  • 赤本を一通り終え、次のステップとして問題演習量を増やしたい人
  • 難易度がいきなり高い問題集だと挫折してしまいそうな人
  • SPIで高得点を狙う必要がない企業(ボーダーがそこまで高くない企業)を志望している人

<「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」が向いている人>

  • SPIのテストセンターで8割以上の高得点を狙っている人
  • 推論問題を含め、応用的な問題にもしっかり対応できる力をつけたい人
  • 難関企業(外資系コンサル、外資系金融など)を志望しており、ボーダーが高く設定されている人
  • ある程度の問題演習に慣れており、難しい問題にも根気強く取り組める人

<青本2冊とも向いていない可能性がある人>

  • 中学・高校の基礎知識にまだ不安が残っている人:いきなり青本から始めると、解説を読んでも理解が追いつかず、挫折してしまう可能性があります。まずは赤本で基礎を固めることをおすすめします。
  • WEBテスティング型のSPIを受検予定の人:青本2冊はいずれもテストセンターに特化した対策本であり、WEBテスティングとは出題傾向が異なります。WEBテスティングを受検予定の人は、別の対策本やアプリを活用しましょう。
  • 対策にかけられる時間が非常に短い人:青本はいずれもボリュームのある問題集です。本番までの時間が数日しかないような場合は、青本よりも頻出分野に絞った対策や、赤本のような基礎的な問題集の方が効率的な場合があります。

自分がどちらのタイプに当てはまるか判断がつかない場合は、書店で実際に両方の青本を手に取り、中身を実際に見てみることをおすすめします。

実際に中身を見てみて「思ったより解ける」と感じればそのまま購入してよいですし、「かなり難しい」と感じた場合は、赤本から始めることを検討しましょう。

次の見出しでは、こうした判断材料を踏まえて、結局どちらの青本を買うべきかをより具体的に整理していきます。

結局どちらの青本を買うべき?判断フローチャート

ここまでの内容を踏まえて、「結局自分はどちらを買えばいいのか」を判断するための考え方を、条件別に整理しておきます。

以下の質問に沿って、自分に当てはまるものを確認してみてください。

Q1. 志望企業のSPIのボーダーはどのくらい?

  • 8割以上(外資系コンサル、外資系金融、大手マスコミなど) → 「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」を選びましょう。推論問題をはじめとした応用的な問題への対応力が求められます。
  • 6〜7割程度(多くの一般企業) → 「これが本当のSPI3テストセンターだ!」で十分対応可能です。
  • わからない・特に決まっていない → Q2に進んでください。

Q2. 赤本(基礎的な問題集)は一通り終えている?

  • 終えていない、もしくは中学・高校の基礎知識に不安がある → 青本を買う前に、まず赤本から始めることをおすすめします。基礎が固まっていない状態で青本に取り組むと、解説を読んでも理解が追いつかず、対策の効率が落ちてしまう可能性があります。
  • 終えている、もしくは基礎知識に自信がある → Q3に進んでください。

Q3. 対策にかけられる時間はどのくらいある?

  • 1ヶ月以上ある → 「これが本当のSPI3テストセンターだ!」を1冊仕上げた後、余裕があれば「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」にも挑戦してみましょう。
  • 1〜2週間程度しかない → まずは「これが本当のSPI3テストセンターだ!」に絞って、確実に1冊を仕上げることを優先しましょう。無理に2冊に手を広げると、どちらも中途半端になってしまうリスクがあります。

どうしても判断がつかない場合は、まず「これが本当のSPI3テストセンターだ!」から始めることをおすすめします。

赤本よりは難易度が上がるものの、青本2冊の中では取り組みやすい方であり、これを完璧に仕上げた段階で物足りなさを感じたら、次のステップとして「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」に進むという流れが、多くの人にとって無理のない対策の進め方になるはずです。

SPIの青本2冊を両方買う必要はある?

前の見出しの判断フローチャートでも触れましたが、「結局2冊とも買うべきなのか」という点について、あらためて整理しておきます。

結論からいうと、SPIのテストセンターで求められるボーダーが6〜7割程度であれば、「これが本当のSPI3テストセンターだ!」1冊で十分対応可能です。

多くの企業はこのくらいのボーダーに設定されているため、ほとんどの受検者にとっては、2冊とも購入する必要はありません。

一方で、以下のような人は、2冊とも購入して段階的に取り組む価値があります。

  • 外資系コンサルや外資系金融など、ボーダーが8割以上に設定されている難関企業を志望している人
  • 「これが本当のSPI3テストセンターだ!」を仕上げた後、もっと問題演習を積みたいと感じた人
  • 対策にかけられる時間が十分にあり、余裕を持って高得点を狙いたい人

この場合、まず「これが本当のSPI3テストセンターだ!」で基礎的な問題演習を積んだ上で、「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」でより難易度の高い問題(特に推論問題)に取り組む、という順番で進めるのがおすすめです。

いきなり2冊とも購入するのはおすすめしない

対策を始める段階から、最初に2冊ともまとめて購入するのはあまりおすすめできません。理由は以下の2つです。

  • どちらも400ページを超えるボリュームのある問題集であり、2冊同時に進めようとすると中途半端になりやすい
  • 「これが本当のSPI3テストセンターだ!」を仕上げた段階で、自分が本当に「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」まで必要なのかを見極められる

まずは1冊目を購入し、それを完璧に仕上げた上で、必要性を感じたら2冊目を追加購入するという進め方の方が、時間もお金も無駄にならずに済みます。

何冊の問題集を購入するかよりも、購入した問題集をどれだけ繰り返しやり込めるかの方が、SPIの得点には直結します。

2冊とも中途半端に手をつけるよりも、自分に必要な1冊(または2冊を最後までしっかりやり込むことを優先しましょう。

SPIの青本2冊を両方買う必要は基本的にはない

SPIの青本の使い方・勉強法は?

最後に以上でご紹介した青本の使い方・勉強法について解説します。

SPIの勉強・対策をする時間がどれだけあるかにもよりますが、青本を購入したのであれば3周はしたいところです。

1周目

SPIでは問題ごとに制限時間が設定されており、1問あたり1〜2分で解けるのが理想です。

※詳しくは「SPIの試験時間・所要時間は?一問何分?時間配分のコツもご紹介」をご覧ください。

しかし、青本1周目は制限時間を無視して問題ありません。解答を見ずにまずは自力で問題を解いてみましょう。

10分程度考えてもわからなかった場合は解答・解説を見ましょう。

解答・解説は眺めるだけでは意味がないのでご注意ください。

必ずノートなどに解答・解説を自分の頭で理解・整理しながら書き写すようにしてください。

人間の脳は書くことによって曖昧な内容も整理され、論理的な理解ができるようになります。これが解法の定着につながるのです。

2周目

2周目からは制限時間を意識します。1問2〜3分で時間を測りながら問題を解きましょう。

制限時間をオーバーした場合は次の問題に移るようにしてください。

ある程度の問題を解き終わったら解答・解説を読みます。

2周目も解答・解説を眺めるだけではなく、しっかりノートに解答・解説を自分の頭で理解・整理しながら書き写しましょう。

3周目

3周目からは2周目よりも厳しい制限時間で問題を解きます。1問1分で時間を測りながら問題を解きましょう。

こちらも2周目と同様に制限時間をオーバーした場合は次の問題に移るようにしてください。

ある程度の問題を解き終わったら解答・解説を読み、書き写します。

3周目以降はこれを繰り返して解法をひたすら頭に入れていきます。

「これが本当のSPI3テストセンターだ!」を完璧に仕上げると本番のSPIで6割以上、「史上最強 SPI&テストセンター超実戦問題集」の場合は8割以上はほぼ問題なく取れるかと思います。

青本は2冊ともかなりボリュームのある対策本なので、SPIの対策はなるべく早めに行いましょう。

※「SPIの勉強時間は最低30時間!いつから始めるべき?3時間の勉強で9割取れる裏ワザもあります」もぜひ参考にしてください。

SPIの青本の使い方・勉強法

SPIの青本はどこで買える?購入時の注意点

青本2冊はいずれも就活対策本として非常に有名であるため、全国の主要な書店であれば、就活・転職コーナーに置かれていることがほとんどです。

書店で在庫がない場合や、実物を確認せずすぐに購入したい場合は、Amazonなどのネット書店を利用するのが手軽です。

ちなみにですが、青本もSPIの他の対策本と同様、年度ごとに改訂版が発行されています。

購入する際は、書店の棚やネット書店の商品ページで、対象年度が自分の受検時期に合っているかを必ず確認しましょう。

誤って古い年度版を購入してしまうと、出題傾向が最新のSPIと異なっている可能性があります。

そして、購入時に特に注意したいのが、書名の似た別の問題集と混同しないことです。

SPIノートの会からは、赤本にあたる「これが本当のSPI3だ!」と、青本にあたる「これが本当のSPI3テストセンターだ!」という、非常によく似たタイトルの2冊が販売されています。

書店で購入する際やネット書店で検索する際は、タイトルを最後までしっかり確認し、自分が求めている方(テストセンター特化の青本)を購入するようにしましょう。

中古・フリマアプリでの購入には注意

価格を抑えたい場合、フリマアプリや古本での購入を検討する人もいるかもしれません。

しかし、SPIの問題集は年度によって収録内容が更新されることがあるため、古い年度版を安価に入手しても、出題傾向とズレが生じるリスクがあります。

対策の軸となる1冊として使うのであれば、多少コストがかかっても最新版を購入することをおすすめします。

🔽 本にも載ってない極秘情報 🔽

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今回はSPIの青本とは何か?難しいのか?などについて解説していきました。

赤本を簡単だと感じる人は青本を購入して、SPIの本番までにひたすら問題演習を積んでいきましょう。

※ちなみに、あまり知られていませんがSPIの問題集には緑本もあります。興味がある人は「SPIの緑本とは?買う必要なし?実際に買った筆者が正直な感想を述べます」もぜひご覧ください。

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